朝から猫のガーゼ交換に行ってきました。かかりつけ医はGoogleの評価で★1をつけられて「時間がドブに捨てるくらい暇」な人に向いてるとか書かれてます(^^;
とにかく丁寧に診てくださるので待ち時間は半端ないですが、覚悟の上。待合室では、大切に育てられているワンコやにゃんこの親バカ会話が楽しいです。
倫理では、肉体は心の入れ物だから、身体が病むときは心に理由があると考えます。催眠療法で学ぶ、体は心のロボット理論というのと同じですね。
わたしは数日前から声枯れがあって(^^; ついにコロナ来た!とドキドキしてましたが熱も出ないので様子見です。どこに行ってもキンキンに冷房入ってますし、普通に喉を痛めただけかも。のど飴を消費しながら今日もお仕事してました。
小児科ではまさに陽性のお子さんや親御さんと接触しますし、先日はコロナ陽性になった妊婦さんが解除まで過ごせる入院施設にも仕事に行きました。まあ時間の問題ですが、5類に落ちるまで罹りたくないな。。
「病気の根本である心の暗影を切り取ってしまって、朗らかなゆたかなうるおいのある心になれば、肉体は、自然に、すぐに、直ってしまうものである」とあります。
病気になるのは、おみくじの凶と同じ、条件付き否定的ストローク。こうすればさらに良くなる、という裏メッセージを受け取れたら、喜んで感謝できるのですね。
疾病信号。
他国ではすっかりwithコロナでマスクもなく自宅待機もなく、軽いインフルエンザと同じ扱いになっていると聞きました。日本もようやく、散歩中のマスクは外しましょうとか公に言い始めましたね。あと少し!